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難削材を加工するのに押さえておきたいポイント3点~NAK編~

2016年2月2日  (0)

はらしん

HN:はらしん 1988年9月生まれ おとめ座 典型的なB型。 台湾生まれ、松川村(長野県)育ち、安曇野市(長野県)在住。 根っからの田舎っ子で、都会に出ると情報量の多さにめまいが・・・ いつかは、東京進出もとい世界進出を夢見て奮闘中!!

今回はNAK材を加工するのに押さえておきたいポイントを3点お伝えしようと思います。
その前に、NAK材である、「NAK55」「NAK80」についておさらいしましょう。

NAK55とは・・・プラスチック金型用鋼。
プラスチック製品の金型に適した材料で、硬度はありますが、そこまで切削性は悪くありません。

NAK80とは・・・NAK55と似ていますが、より精密かつ鏡面性(ピカピカ)を求める場合に用います。
NAK55よりも加工しにくいです。

↓NAKで加工した金型です↓

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ポイント1 刃物チェック!

アルミ用ではだめです。鉄用でコーティングした刃物を使いましょう。
刃物が消耗が激しいので、定期的にルーペで確認し、早めの交換が望ましいです。

ポイント2 削るスピードに注意!

NAK材は、アルミよりも硬いので、加工(削る)スピードを1/5にします。ただし、30番の機械だとパワーが足りないので、
通常よりは切り込み量を少なくして、回転数を速くしました。この辺は経験が必要です。
スピードを遅くすると当然加工時間がかかるため、4個同時に加工できるように治具も改良。
夜間も機械が加工してくれています。

ポイント3 根気!

何事にもチャレンジする精神を持ち、根気よく加工していきましょう。
失敗することもありますが、その分いいものが出来てきます。

 

 

いかがでしたでしょうか? ”日本人は大事なことを最後に言う”という性質に基づき、
一番大事なポイントを最後に書かせていただきました。
NAK材は、あまり馴染みの少ない材質ですが、いざという時の為にポイントをおぼえておきましょう。

はらしん

HN:はらしん 1988年9月生まれ おとめ座 典型的なB型。 台湾生まれ、松川村(長野県)育ち、安曇野市(長野県)在住。 根っからの田舎っ子で、都会に出ると情報量の多さにめまいが・・・ いつかは、東京進出もとい世界進出を夢見て奮闘中!!

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